スクオーラ・レオナルド・ダヴィンチのポッドキャスト<シーズン 8>が始まります。
ようやくリスナーが少しづつ増えていて、嬉しいです。毎週フォローしてくれる何千人ものファンに感謝したいと思います。
エピソードは毎週水曜日にホームページで公開しております。https://podcast.scuolaleonardo.com
イタリア語に特化したポッドキャストは、新しい言葉への理解を深めたり、イディオムや文法の学習、リスニングの練習に最適なツールです。
シーズン8は『ピノッキオ』に関するテーマでお届けします。
イタリア語に大きな影響を与えた物語があります。それは、コッローディこと、カルロ・ロレンツィーニのピノッキオの物語です。この同じブログで、ピノキオの物語に由来する表現に特化した投稿を読むことができます。
ピノッキオの物語はとても重要なため、既にITALIANO ON-AIRの中で 2つのエピソードを紹介しています。世界で最も有名な人形の話の中で作られた表現が、後世でも一般的に使用されるようになっています。.
次の2つのエピソードを聴いてみてください。
ピノッキオとイタリア語ーシーズン8‐エピソード1
このエピソードでは、なぜ「おもちゃの国」について話す時「大声で笑って(ridere a crepapelle)」と言うのか、困った状況で、突破口が見えないときに「イライラする(sono fritto)」という表現をよく使うのか紹介します。
おとぎ話のようにーシーズン4-エピソード6
先の通り、ピノッキオの物語に関する慣用句については既にシーズン4で話しました。
ここでは、「猫とキツネ」のような2人、また「お喋りのコオロギ」は何を意味するのかについて紹介しています。
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